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『群龍三国志』(著:仲路さとる)を読んだよ。






 群龍三国志を読んでみた。



 ・・・正直な感想をそのまま書くと、定価で買う価値は無いと思う。
 仲路さとるさんのファンなら別だも知れない。
 こういう文章、こういうのが好きなら別かも知れない。
 ・・・・・んだけどね。


 三国志演義序盤で活躍する人物たちを使っての、妄想三国志というか、「もしこうだったら」とか、架空シリーズものの1つ。
 三国志演義そのものがフィクションなのだが。

 なんだろ。
 ファンが原作キャラをつかってパロ本を出す同人誌とかと同じ感覚のものか。
 架空戦記ものが定着しているとはいえ・・・・。

 劉備が主役。
 劉備が2本の剣でばったばったと敵を倒したり・・・。
 登場人物唯一の軍師は徐庶で、他には軍師と呼べるほどの人物はおらず(曹操も含め、徐庶以外はみんな戦場での策を練る能力は無いに等しい)、知略で言えば、政略を考えられる人物がわずかに数人いるだけである。
 諸葛亮などの三国志演義中盤以降に登場するような人物はほぼ出てこない。

 時代背景は、スタートは三国志演義(で董卓が台頭したあたり)と同じだが、董卓を劉備、曹操が剣を手に倒してから流れは大きく変わる。
 簡単に説明すれば、日本の南北朝時代のような感じか?



 まぁ、古本屋あたりで安く売ってたら、興味本位に時間つぶしに読むのもいいかも知れない。
 そんな感じだろうか。
 文体もやわらかく、読みやすいし。
(逆にいえば、平易な文体である。三国志もので、あんまり平易な文体というのも・・・・)


 反三国志とかのほうが、とんでもストーリーでもおもしろく読ませてはくれるね。
(毎回、作者のうっとおしい文章がはじめに書かれていて、どこかの回に「こいつはそのうちこらしめてやるのでお楽しみに」とか書いてるあたりは、ひいてしまうというか、さめてしまうんだが)


雑記 | コメント(0) | トラックバック(0)2008/07/21(月)00:24

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